ことごとく刺さってなさそうだった感じとかそうなるであろうとの予感をさせた予備動作とかふっとした瞬間に思い出されてまだ普通に泣けるし、こんなんがガチの舞台上で起きてなくてよかったと思う。
あと直接喋りたい関係のない相手にした打診がスルーされてるのも辛い。
どんな31歳だ
「いま着ている服を脱いで富士山を見たあと全員で感動するライブ」を観に行った。
全員妖怪には違いない。
最近ゆうDさんと飲む機会が偶然あったのだが、
そのときに言われた「ミカミの魔人に近いところがあるかもしれませんね」っていうのは、こういうところを指してのことだったのだろうか、と思うような場面がいくつか。
このライブ、ユニットメンバーの個性もそれぞれがピーキーでいて飽きないのだが、それ以前にコントが面白い。
タワーは最近知られてきつつあるが、世界の絶景だって題材の取り合わせのセンスが光っており、同じくらいに注目されるべき存在では!
今晩のネタではないが、初見で目を見張ったネタを置いておきます。
はなかっぱのストーリーを要約してる養成所の同期がとてもいい。
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複数の要因で精神的にかなり疲れている。
面白いことを考えなければと自分を奮い立たせようとしてもこめかみにおもちゃの銃突きつけてダカダカ鳴らしている奴を諌めるところしか想像できないでいる。幼稚なところから嫌になってくる。
自発的に恋をしたがそれがかなり久々のことで、昔からわけわかってなかったけどもっとわからなくなっていて、びっくりしてる。
当然受け入れてもらえているはずもない。
相手がかわいそうだ。
(ここまで18:17更新分)