2024/11/29
現代思想2024年11月臨時増刊号『安部公房ーー生誕一〇〇年』を毎晩読み進めている。
展示にもそろそろ行かなければ。
探偵の「ぼく」も最初から自分が利用されていると決めつけて、その疑いを抱き続けて離さない。裏を返せば、「ぼく」は自分の正義を疑わない。(中略)自分の正しさを疑わない懐疑者は、仮に「世界」から放り出されても「世界」の裏側に真実の姿をみてそこに留まり続けざるをえない。
(坂口周「「世界」の〈外〉を描く作家」)
胸が痛い。
不調が覆らなかったため、ネタ合わせの予定をキャンセルし(いずみさん本当にごめん)、寝たり創作の執筆を試みたり泣いたりしていたが、全部中途半端だった。
いずみさん本当にごめん。
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