2023/07/17
2023/07/17
何かが当事者から語られているとき、私たちはそのひとがアドバイスを欲しているとつい思いがちです。けれども問いというかたちで語りながらも、自分の中に答えを持っていることも少なくありません。「語ること」を励まし、「それはあなたの力である」「極限状況においてもあなたは力を持ち、それを手ばなさなかった」ことに気づき、それを伝える聞き手がいることで、語り手のパワーは回復していきます。
(P.111)
『別冊100分de名著 フェミニズム』を読んでいる。
上の引用は上間陽子さんによるハーマン『心的外傷と回復』についてのテキストより。
原著を手に取りたくなったが無職が予定されている人間にはどえらいお値段だった。
同時に、話の聞き方を考えている。
以前インタビューのアシスタントをした際、依頼してくださった方から「相手の返事を待つように」との注意を受けた。
以来だいぶ「いまこの会話に誘導、コントロールの傾向が現れてしまいかけているな」と自分で気がつけるようにはなってきたが、
先日のインタビューでもなおそういった行為をする前に気がつけなかった。
話を聞かれることを想定してやって来た相手にこちらの思考を喋らせるなんて不意打ちもいいとこっていうか、暴力的ですらあるというか。
必要があって踏み込むなら立つ跡を濁さぬようであらねば……。
実践の機会はまた近いうちにやってくる。
(ここまで4:01更新分)
積読を少し崩したので引っ越しダンボールのひとつをまたひとつ開梱した。
音楽本と文學界といくつかの批評ZINEと雑誌、うかうかさんのこいぬマンガの箱だった。
棚を占拠していた衣装ケースをどかし空いたところに本を並べていく、
それだけで自分の部屋を取り戻せたような気になった、のにやらなかった半年間。
箱はまだまだあるけれど大汗かいたし朝だからもう。
(ここまで5:37更新分)
たぶん寝不足なのと転職サイト動かし始めたのと思慮の浅いことしてしまったのとで今日やるはずだったこと一切できずに夜になった。
エネルギーの使い途がよくないってことだね……。
自分の活動は期限も自分で設定できるんだから別に、
今日何もしないと決めてのびのびしてても何も問題がないはずなのだが、
なかなかパチっと切り替わらない。
ムラがあって損をしているのとか意識してしまう。
(ここまで20:38更新分)